まつ毛コラム

あなたもやってるかも?!実はまつげにダメージとなる悪習慣とは?

まつ毛にダメージを与える悪習慣とは

まつ育を始めようと思っているあなた!
まつげ美容液などのグッズを買う前に注意したいのが、気づかずに行なっているまつげに悪影響のNG習慣です。

まつげを傷める習慣を続けていると、どんなにまつげ美容液を使用しても効果が感じられないでしょう。
美まつげの敵である悪習慣を断つ事こそがまつ育の第一歩です☆
早速気をつけたい習慣を見てみましょう。

まつげが抜ける!と感じたら日頃の悪習慣を見直そう

最近まつげが大量に抜ける!と言う方はまつげがSOS信号を出しているサインかもしれません。
ですがまつげは髪の毛と同じで常に生え変わっているものなので、少し抜けたからといって病的に心配する必要はありません。
大切なのは正常な毛周期が保たれていることなのです。

どこからが「まつげ貧毛症」なの?

ではどれくらいまつげが抜けると異常なのでしょうか?
まつげの毛周期は30日~遅い人だと100日程度と言われています。
他の毛が一ヶ月半から二ヶ月程度であるのに対し、まつげは短い分生え変わりの周期も早いのです。
成長初期→成長期→退行期を経て、休止期にまつげが抜け落ちて次のまつげが生えるまでの準備期間となります。

毛根ごとに毛周期サイクルが異なるので、1日のうちに大抵3~4本は抜けるのが正常であると言われています。
ですがこれを明らかに上回って10本近くまつげが抜けているようであれば、何らかの問題を抱えているといえるでしょう。

まつげが極端に少ない状態を「まつげ貧毛症」と呼びます。
まつげの本数が少なかったり、極端に短い場合も貧毛症である可能性があります。
まつげ貧毛症の場合にはまつげ美容液だけでなく、専門医療機関での治療を受けることもできます。
下記にまつげ貧毛症の治療についての情報も記載しますのでぜひご覧ください。

また毛周期により抜け落ちるまつげは、成長期を経て太くなった後のまつげです。
もし抜けるまつげが弱々しくヒョロヒョロしたものであれば、まだ成長初期の段階のまつげが抜けている可能性があります。
成長初期のまつげが抜ける原因には、下記にあげる摩擦が非常に大きく関係しています!

まつげにダメージを与える大敵「摩擦」

気づかずにまつげを傷めてしまう原因第1位は「摩擦」です。
なぜ摩擦がまつげに悪いのか?特にどんな時に摩擦によりまつげを傷めてしまうのか?一緒に見てみましょう。

なぜ摩擦がまつげにNGなの?

摩擦がお肌に悪いのは、スキンケアの常識ですよね。
摩擦することでお肌の潤い層を破壊してしまい、角質を傷つけてしまいます。
乾燥やシワ、色素沈着などの原因ともなるので、エイジングケアにおいても摩擦は絶対に避けるべきとされていますね!

洗顔の際にもいかに摩擦を減らすかが鍵となり、弾力のある泡で洗うことでお肌に手指が当たらないように洗うのが摩擦が少なく肌へのダメージが少ない洗い方と言われています。

まつげの生え際部分の皮膚にも、スキンケアの原理が当てはまります。
摩擦によりまつげの生え際部分の皮膚が傷つくと、生え際部分のうるおい層が破壊されてバリア機能が弱くなってしまいます。
その結果、生え際部分の皮膚が自分を守るために皮膚を厚くしてしまいます。
ターンオーバーの周期も正常ではなくなり、その結果まつげが生え変わる周期も通常ではなくなってしまいます。

かゆくて目をこすってしまう

朝起きたとき、また花粉症の方やアレルギーをお持ちの方は無意識に目をゴシゴシとこすっているかもしれません。
特にアレルギーが起きている場合には、肌が敏感になっています。
そこに摩擦を加えるとお肌への影響も倍増してしまうでしょう。
「目はこすらない!」を徹底し、痒み止めの目薬を持ち歩いたりして対処しましょう。

メイク落とし方法のときに目をこすってしまう

メイク落としはまつげの大敵です。
特にウォータープルーフタイプやこってりボリュームタイプのマスカラを使っている場合にはオフするときに力を入れてしまうでしょう。
メイク落としの際に指でまつげを挟んでマスカラを落とすと、大抵1、2本はまつげが抜けてしまうでしょう。
またコットンなどで落とす際にも、力を入れすぎてマスカラと一緒にまつげを引っこ抜いてしまう可能性も!!

マスカラを付けるならば、お湯で落とせるタイプのものがおすすめです。
するんと取れてオフの際の摩擦の心配が減るし何より楽チン!
またはこすらなくても落とせるアイメイク専用のリムーバーを使いましょう。

しっかりマスカラをオフしようとこするのも良くないですが、メイクが落ちきらずに残ってしまうのもまたまつげに悪影響となります。
マスカラやアイライナーに含まれる化学製品がお肌に残ると、そのダメージの影響で健康で太いまつげが生えにくくなってしまいます。

こすりすぎず、摩擦ダメージの少ない方法を選びつつしっかりとアイメイクをオフすることが大切です☆

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洗顔のときに目をこすってしまう

洗顔のときにはお肌だけではなく、まつげもこすらないように気をつけましょう!
また洗顔料の洗い残しも気をつけたいところです。
最近はジェル洗顔がブームとなっていますが、まつげ近くや目のキワにジェルが残ったりしないよう、しっかりと洗い流しましょう。

また洗顔後のタオルの使い方にもご注意を!
洗顔後のまつげは水に濡れてキューティクルが開いた状態です。
タオルでゴシゴシとこすると、キューティクルが剥がれてしまいます。
水分がタオルに染み込む程度に、優しく拭き取るのが◎です。

うつぶせ寝でまつげを摩擦してしまう

ご存知でしたか?意外とまつげに負担をかけているのが「うつぶせ寝」なのです!
うつ伏せ寝をしていると、枕やシーツにまつげがこすれて摩擦が起きてしまいます。
また完全にうつ伏せ寝ではないとしても、枕に半分程度顔がうずくまっているならば同じです。
どちらを下にして寝るかで、どちらかのまつげのみいつも摩擦が起きてまつげが少なくなってしまう、という可能性があります。
左右均等に綺麗なまつげを保つためにも、できれば仰向けで寝るのが良いでしょう。

出来るだけ気を付けて!まつげにダメージを与えてしまうもの

ここまでは気づかずにまつげにダメージを与えかねないNG習慣を見てきました。
ここからは使うことでまつげにダメージを与えてしまうものを取り上げましょう。
おしゃれのためにどうしても使いたい場合は、どうすればダメージフリーに使うことができるのでしょうか?さっそく見てみましょう♪

ビューラー

毎日使うビューラーは、実はまつげにとってもダメージを与えています。
ビューラーをダメージレスに使うためのコツは「優しく・引っ張らず・使いすぎず」です。
ついついカールを付けるために力を入れてしまいますが、ビューラーは軽く挟む程度で十分なカールができるように設計されています。
特に根元にぐっと力を入れてビューラーを使っている場合、まつげや生え際の皮膚へのダメージは大きいです。

またビューラーで引っ張るとまつげの抜ける原因になるのはもちろんのこと、毛根細胞が破壊されてしまう恐れもあります。
1日に何回もビューラーを使用するのも、まつげにダメージを与える原因となります。

ビューラーは朝のメイク時に1回の使用程度にし、使うときには最低限の力で根元から毛先まで綺麗にアーチを描くように挟んでいきましょう。

ビューラーのゴム、ちゃんと換えてる?

多くの女性がビューラーのゴムについて「買ったときのまま使っている」と言っています。
実は古くなったゴムこそが、ビューラーがまつげにダメージを与えてしまう原因となっているのです!
ビューラーを使っても最近まつげが上がらない、あるいは不自然なカクッとしたまつげになってしまう・・・という場合にはビューラーのゴムが古くなっていると考えられます。
弾力がなくなったゴムを使っているとまつげを上げる力が弱くなり、気づかぬうちにどんどん力を入れてしまいます。
そのためまつげへのダメージも倍増していくのです!

一般的には二ヶ月程度でビューラーのゴムを替えるのが理想的と言われています。
面倒くさがらずにビューラーもきちんとケアしましょう♪

つけまつげ

つけまつげは慣れてしまえば重さも感じず着脱も一瞬でできてしまうのですが、まつげにとってはやはり負担となっています。
いくら軽いつけまつげでも、細い自まつげにとっては自分の重さ以上のものを支えるのは負担です。
しかも人は1日に15000回もまばたきをしています。
重いつけまつげを支えながらまばたきをしている自まつげは力がなく弱々しい状態になってしまいます。

またつけまつげの糊もまつげの発育に影響します。
接着剤がまつげの生え際・毛根部分についてしまうと化学成分が残り、皮膚や毛根を弱らせてしまう原因になるのです。

つけまつげを使う場合には、接着剤がまつげのキワから少し離れた場所につくように付けましょう。
つけまつげを外す場合には引っ張って剥がすのでなく、専用のリムーバーを使って刺激を与えないように剥がします。
さらに数日に1回はつけまつげをお休みしてまつげを労わってあげましょう。

マツエク、まつげパーマ

髪の毛でもパーマを繰り返すと髪の毛がスカスカになりますし、エクステをした後の髪は細く弱くなります。
まつげも同じで、まつげパーマやマツエクは自まつげを弱める原因ともなります。

まつげパーマはキューティクルを破壊した状態のまつげに化学液を浸透させることで綺麗な上向きカールを作っています。
そのためパーマを繰り返していくと内部のケラチンが破壊されてスカスカ状態になってしまいます。

ですがまつげは毛周期が早いので、毛周期にあわせてパーマをかけるならダメージを最低限に防ぐことができます。
一ヶ月程度空けてから次のパーマをかけるようにしましょう。
パーマがとれてきたからといって頻繫にパーマのかけなおしをしているとまつげを弱めてしまいます。

またマツエクは自まつげに長いまつげを絡ませているので、やはり自まつげは自分の重さ以上のものを支えることになり負担となります。
マツエクをする際には自まつげをまつげ美容液等でしっかり保護してあげるのが大切です。
マツエクにひっかからないタイプの美容液を選び、しっかり自まつげをケアしてあげましょう。

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実は私達の何気ない生活習慣も、まつげに影響を与えるのです。
生活習慣を変えることであなたのまつげも健康バサバサまつげになるかも?!

睡眠時間

まつげや髪の毛の生成には成長ホルモンが大きく関係しています。
成長ホルモンは夜の22時から2時の間に生成されると言われています。
つまりこの時間にベッドに入って就寝していることが、健康なまつげが育成される鍵なのです。

また寝不足は女性ホルモンの分泌低下につながると言われています。
女性ホルモンのエストロゲンは発毛を促す大切なホルモンです。
睡眠時間をたっぷり取って体の中からまつ育しましょう♪

食生活

私たちが口にするものも、まつげの育成に大きく関係します。
お酒やタバコは体内の栄養素を奪い、体を酸化させてしまいます。
血行も悪くなるため、まつげが栄養不足になり弱くなってしまうでしょう。

まつげのために摂るべき栄養素はアミノ酸、ミネラル等です。
特に亜鉛はたんぱく質の合成を補助するので、黒々した太いまつげを作るのに大切です。
肉や魚などからたんぱく質を十分に取り、野菜や貝類などからアミノ酸や亜鉛を摂取してまつげにまで栄養の行き渡る体を手に入れましょう☆

まつ毛に悪影響を及ぼすその他の原因

まつげが減ってしまう・細くなってしまう原因には生活習慣ではないものもあります。

  • 年齢によるまつげの減少
  • 皮膚疾患によるまつげの減退
  • ホルモンバランスの乱れによる脱毛

などが上げられます。
まつげ減少が生活習慣によるものでないならば、医療機関での治療も考えてみましょう!

まつげ貧毛症の治療はどうやって行なうの?

まつげ貧毛症を専門に治療している医療機関を探し、医師にカウンセリングを行なってもらいます。
その後「ルミガン」等まつげ発育を促す薬が処方されるでしょう。
市販薬よりも効果があるため、貧毛症に悩む方はぜひ一度足を運んでみることをおすすめします。

まとめ

まつげが細くなったり弱くなったりしている原因は、実はあなたの生活習慣だったかもしれません。
今回ご紹介した中で心当たりのあるものがあったなら、キレイで健康的なまつ毛の成長のために見直していくことが大切です。

合わせて、まつ毛美容液を使って毎日のきちんとしたケアを心掛けるようにしてください。

これを期にまつげにダメージを与えているNG習慣を改め、本格的なまつ育を行ないましょう!

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マキコ

マキコ

眼科に5年間、マツエクサロンに3年間勤めていた経験から、目元のことに関する専門知識があります。 私自身、まつ毛の量や長さが年齢と共に気になりはじめて、徹底的なケアをはじめた経緯から、同じような悩みを持つ方のお役に立てればと思い「はばたきまつげ」を作りました。

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