2025年1月更新
まつげが最近細く弱々しくなってきた、抜けやすくなってきた・・・
なんて方は、まつげ美容液デビューのタイミングと言えるでしょう!
さらにまつげパーマやマツエクを繰り返している方はまつげ美容液の使用は必須と言えます。
まつげ美容液は毎日使うものであるため、できるだけコスパの良いものを選びたいですね。
コスパの良いまつげ美容液とは、値段が安いだけでなく効果を実感できるものです。
値段が高いけれど長持ちして効果が高いものもあれば、安いけどすぐなくなっちゃうし効果もイマイチ・・・なんてものもあります。
買ってから後悔しないために、コスパの良いまつげ美容液ランキングをご紹介しましょう。
この記事のもくじ
コスパよし!おすすめまつげ美容液ランキング
買って損なし!コスパ◎のおすすめまつげ美容液をご紹介します。
第1位:TREE「目元とまつ毛のご褒美」
第1位:TREE「目元とまつ毛のご褒美」
使用頻度:夜1回
タイプ:クリームタイプ
内容量:15g
定価:4104円
定期コースに申し込んだ場合の価格:980円
いまだけ特別に980円!という衝撃価格でコスパランキング第1位です!
この特別価格は初回購入の場合、そして「毎月お届けコース」に入会した場合にのみ適用されます。
でも1回のみの購入で定期便を解約することもできるので、初めての場合は絶対定期コースで購入したほうがお得です!
目元とまつ毛のご褒美はクリームタイプのまつげ美容液で、まつ育と目元ケアが一緒にできちゃう優れものです☆
最近目元のシワが気になる、クマが目だって不健康、なんてお悩みもこのクリームで一気に解決できちゃいます。
「目元とまつ毛のご褒美」コスパに関する口コミは?
それでも数ヶ月は持ちそうなくらいです。
伸びが良いのでコスパもよし!
お値段はしますが買って損はないと思います。
コスパはかなりいいほうだと思います。
値段はしますがおすすめです。
使い心地がとても良く、しみることもなかったです。
もうちょっと安ければ続けられるかな?
口コミを見ていてもコスパに関するコメントが多かったです。
ジェル状でのびの良いクリームなので満足度が高いようですね♪
ぜひ初回限定価格にて試してみましょう!
第2位:アヴァンセ「ラッシュセラムN」
第2位:アヴァンセ「ラッシュセラムN」
使用頻度:朝晩2回
タイプ:フロッキーチップ
内容量:10ml
定価:1,500円
公式サイトを利用した場合:500円(PT)引き
プチプラまつげ美容液の代表的存在のラッシュセラムN♪
愛され続ける秘密は、安くてコスパが良いのに効き目も高く続けやすいことです。
定期購入の煩わしさもなく、好きなときにドラッグストアでも購入できちゃいます。
ラッシュセラムNはリニューアルし成分も一新しました!
まつげを育成する「ツインペプチド」に加え優しくまつげを保護・保湿する成分が配合されています。
公式サイトを利用すると1PT=1円で使えるポイントを500ポイント貰えるので実質1,000円で購入できます。
「ラッシュセラムN」コスパに関する口コミは?
液がサラッとしていて伸びが良いのでコスパが良いです。
毎日使っていても何ヶ月も使えたので、コスパもいいと思います。
値段もリピートしやすいですし、使い続けたいです。
塗ってても重くないし、コスパもわりと良いと思います。
液がサラサラな分持ちが良いようです。
まつげ美容液は使い続けることが大切なので、続けやすいお値段なのも嬉しいですね。
第3位:予防医学のアンファー「スカルプDまつげ美容液」
第3位:予防医学のアンファー「スカルプDまつげ美容液」
ピュアフリーアイラッシュセラム
使用頻度:朝晩2回
タイプ:カールチップ
内容量:6ml
定価:1,730円
定期購入時の価格:1,471円
ピュアフリーアイラッシュセラムプレミアム
使用頻度:夜1回
タイプ:カールチップ
内容量:4ml
定価:3,460円
定期購入時の価格:2,941円
四年連続売上げナンバーワン!という実力を持つまつげ美容液です。
2タイプあり、プレミアムは成分がさらに凝縮されて新発売されたものです。
どちらがコスパが良いのか?というのは甲乙つけがたいですが、最近はプレミアムを使用している方のほうが多いようです。
理由は目元のアンチエイジングも一緒にできること、夜1回の使用で良いので面倒じゃないことなどがあります。
まつげ養成成分「ワイドラッシュ」やナノ化された「ラッシュDカプセル」の力でまつげをしっかり強くします。
「ピュアフリーアイラッシュセラム」コスパの口コミは?
他のまつげ美容液と比べてコスパが良いと思います。
長さに変化はありませんが、太さが出てきた気がします。」
こちらもサラッとした液で持ちが良いようです。
特にプレミアムは目元うるおいの効果を絶賛する口コミが多いので、アンチエイジングもできる美容液と考えればお得な買い物と言えるでしょう☆
コスパが良いかどうかはどうやってわかる?
まつげ美容液のコスパを知るためには、まずはまつげ美容液のタイプの違いを知る必要があります。
まつげ美容液には大きく分けて3つのタイプがあります。
タイプごとの違い、コスパについて見てみましょう。
マスカラタイプ・筆タイプ・クリームタイプ・・・どれが一番コスパ良し?
マスカラタイプ
一番一般的なまつげ美容液です。
ペン型のボトルになっているものが多く、不器用な方でも使いやすいです。
マスカラタイプの中にも、「マスカラブラシタイプ」と「フロッキーチップタイプ」とがあります。
フロッキーチップとは柔らかくまつげの生え際まで塗れるチップのことです。
刺激が少ないため、フロッキーチップを採用しているものが多いようです。
マスカラタイプを選ぶならば、液がサラリとしているもののほうがコスパが良いです。
他のタイプと異なりマスカラタイプのまつげ美容液はまつげ全体に塗るため、どうしても減りが早いです。
内容量が同じだとしてもテクスチャーがこっくりとしたものは「すぐになくなってしまう」と感じる方が多いようです。
筆タイプ
筆タイプはまつげの生え際に重点的に使用します。
そのためマスカラタイプよりも減りは遅いでしょう。
ですが成分をギュッと濃縮しているためにお値段が高め、というデメリットもあります。
クリームタイプ
目元全体にアイクリーム&まつげ美容液として使えるタイプのものです。
このタイプのまつげ美容液は使い方により持ちもかなり変動します。
まつげの生え際周辺にのみ使用するのであれば持ちは良いですが、めじりのシワや下まぶたなど気になるアイゾーンに全体的に使用するとかなり減りは早くなるでしょう。
使用頻度をチェック!
まつげ美容液には朝晩2回使用が勧められているものと、夜1回のみ使用のものとがあります。
一般的に夜1回のみ使用のものは有効成分などの配合量が高く、濃縮です。
比べて朝晩2回使用のものはさらりとしてすぐにメイクもできるような仕様になっています。
同じ値段の場合には夜1回のみ使用のものほうが長持ちするのは当然ですね。
さらに有効成分の配合量が高いということは、効果も大きいということです。
値段のみを見るのでなく、配合している有効成分やその量をチェックすることで本当に満足できるものか・コスパが良いかを知ることができます。
口コミをチェック!
コスパを知るにあたって、やっぱり頼りになるのは口コミです!
口コミで「まつげが伸びた」というものとともに「持ちがよかった」「コスパが良い」とされているものを選びましょう。
口コミでは包み隠さず厳しい意見を述べている人が多く、そして金銭感覚もしっかりしている方が多いです。
「効果があるのはわかるけど値段が高すぎるのでリピしません。」なんて口コミがある場合には要注意!
「高かったけど全然なくならないので◎!」「コスパが良いので何度もリピしてます」こんな口コミのあるものを選びましょう。
プチプラまつげ美容液を選ぶ場合
最近は1,000円前後でもまつげ美容液が買えちゃうので、初心者でもトライしやすくなりました。
でもプチプラまつげ美容液を買う前には注意が必要です!
効果のある成分は入っているか?
安さにつられて買ったけど全然効果がわからない、というのではせっかく時間をかけてケアしている意味がないですよね。
プチプラのまつげ美容液を買う前には配合されている成分を見て、効果を期待できるかチェックしましょう。
うるおい成分
- ヒアルロン酸
- プラセンタエキス
ダメージ補修成分
- 海藻エキス
育毛成分
- ペプチド
- パンテノール
などが代表的なものです。
買おうとしているまつげ美容液の主となる成分は何なのかしっかりチェックしましょう♪
正規品を買おう!
価格にこだわるあまり、公式サイトでなく個人の販売しているまつげ美容液を買おうとする方もいます。
ですが個人の販売しているものは使用品や古い品を転売していることもあり、トラブルが目立ちます。
最近は高めのまつげ美容液でも公式サイトの定期販売コースで安く買えることが多いので、結局公式サイトで買ったほうが安心&お得と言えます。
まとめ
コスパが良いかどうかは、値段だけでなく含まれる成分、内容量、液の濃さなど様々な要素が関係しています。
ただ安い美容液を買ってしまうと効果が得られず結局続かない・・・なんてことにもなりかねません。
自分にも続けられるお値段の範囲の中から、効果が最大限でコスパ◎のものを選ぶのが本当のお買い物上手なのです♪
あなたも賢いお買い物をして賢くまつげ美人になりましょう♪
-
まつげ美容液おすすめ&売れ筋ランキング《2019最新版》
2025年1月最新情報☆ まつ毛は女性らしさを示すパーツと言われていて、メイクの中でもポイントとなるものです。 そのためマツエクやマスカラにこだわっている方も多いですが、自まつ毛のケアをついつい忘れて ...
続きを見る